最終日ですが何とか確定申告終わった-2019-03-15

2019年10月24日

最終日ですが何とか確定申告終わった。

去年ラインやメッセンジャー経由で勧誘が沢山きていたので、それらのアプリを削除しました。

今年になって詐欺被害を地上波のテレビで報道し始めたので、

メッセンジャーだけは昨日再インストールしました。

でもラインは韓国の情報部のKCIAに個人情報を抜かれるので使いません。

メッセンジャーを久しぶりにみたらキクイモとヤーコンの注文がありました。さて仕事始めます。

 

 

 

 

 

上の記事は自分のフェイスブックから転載したものです。

 

確定申告は7年目です。今年の問題点は去年初めて家族以外の人に仕事を頼んだので給料の計上方法でした。いまだに青色申告用のソフトは農業簿記対応と違う一般用を使っています。理由は安いからです。農業専用のソリマチの会計ソフトは6万円しますが、一般用は同じソリマチの会計ソフトだと6980円ですみます。もっとも確定申告書は申告書B様式を使いますが、収支内訳書が一般用、農業所得用、不動産所得の3種類あります。一般用の青色申告ソフトだと農業所得用の収支内訳書で出力されなくて一般用になります。

それで毎年税務署で「あれ?この収支内訳書は農業用とは違いますね。でも経費の科目に農業用の科目がありますね?」と言われてます。それで「科目だけ会計ソフトの追加機能を使って農業用入れてます」と説明してます。

今年は会計ソフトの仕訳に入っていた「給料を支払う」を使って金額を入力して収支内訳書を作ったら、なぜか専従者給与の項目に入れられました。でも提出期日ぎりぎりまで調べても直し方が分からなかったから悩みました。結局そのまま税務署持っていきました。専従者給与にすると控除される金額がさらに増えますが、事前に税務署に届ける必要があったり条件があったりで面倒です。それで素直に人を頼んで払った給料のことですが直し方が分かりませんでした、と私が税務署の人に説明したら、それだったら「雇人費(やといにんひ)」ですね。と教えてくれました。そこだけその場で修正しました。

まだまだ農業所得が低いので、青色申告控除の65万円を使う場面が出てきません。それもあるけど警備員のアルバイトもいいかげんに終わらせないと。でも農薬や化学肥料を買わないでできる有機農業しているから7年続いているとも思います。

ひと段落したので総持寺祖院行ってました。