「自家採種と試験栽培用の畑」と「有機JASに適合させた種苗の育成ほ場」をここに展開させている-2023-05-22

2024年5月25日

すぐそばに20アールほどのため池がある。ここを開拓した頃から誰も立ち入らないので、当時の自然環境がそのまま残ってます。荒される前に一度国でも県でもいいからここに生息している動植物の調査ができないか、関係機関を知らべてます。タガメなどの絶滅した生き物も生息している可能性があります。