「Kの国の法則」というものが日本にあってさ 2013-12-28

2019年9月28日

インターネットの中の噂です。

「K」は私はキムチのKだと判断していますが要するにあの民族です。

過去の歴史から共通する内容だけを抽出して法則化していますが、

私なりに簡単にまとめると

「キムチが大好きなあの民族と言動や行動を共にしたり

K国びいきのマスコミの言動を信用したりすると身を滅ぼす」

ということです。

別の言い方をすると

「Kの国に関係するものは何でも疑え!」になります。

そしてこの「Kの国の法則」を肯定する人はネトウヨ扱いされます。

そういうわけでKの国の大統領が朴槿恵(パク・クネ)女史

になる以前から日韓関係は悪化してましたが、

騒いでいるのはK国と利害関係のある政財界人とマスコミだけです。

ネトウヨはむしろ歓迎しています。

安倍総理の7年ぶりの靖国参拝で

マスコミは中継ヘリまで飛ばして号外を発行して大騒ぎ状態、

中国と韓国は日本との外交関係は悪化したとわめいてますが、

靖国参拝をしなかった7年前から外交関係が良かった年など

1年もなかったことを彼らたちは知らないんでしょうか?

アメリカ政府までも「失望している」と声明を出したそうですが、

弱体化しているオバマ政権に「Kの国の法則」が降りかからないことを

願うばかりです。

USAはベトナム戦争でライタイハンの韓国軍を友軍にして戦って

ベトナム軍からボコボコにされたことを忘れたんですかね?

とは言うものの今まではマスコミにも妨害されて

日本からきちんとした発信が出来なかったことも事実です。

「ミヤネ屋」という情報番組でのスイスの女性の方の発言が

インターネット上で大騒ぎになった原因も誤った情報が

世界に発信されていたからだと考えています。

今までは中韓連合の反日政策にやられっぱなしだった感があります。

来年からは少しずつ反撃に転じられるように

私自身が発信力をつけていけるようにしていこうと思います。