テーマにsimplicity2の子テーマを使う 2016-01-24
インスタントワードプレスの管理画面の入り方
まずインスタントワードプレスの管理画面の入り方は
ユーザー名は「admin」、パスワードは「password」です.
ネットの情報では5分で完了できるとほとんどのサイトにあったので
軽く考えていましたが、私の場合は最初にここでつまづきました。
パスワードが「password」でいいと気づくまで10分
パスワードが「password」でいいと気がつくまで適当に入力してエラーではじかれてました。
けっきょく10分くらいここで悩んでました。
そもそもこういう最初の設定作業は専門業者でもないかぎりめったにしませんって。
という愚痴はさておいて次に行きます。
ワードプレスをバージョンアップ
4.4.2の管理画面は英語です。
updateファイルは4.4.1ですが構わずUpdatesボタンをクリック!
どこかで日本語化させるので細かいことは気にしません。
ついでにプラグインもアップデートさせます。
ここまで順調。
管理画面の日本語化はsettingからでok
管理画面の日本語化ですが、古い記事だと日本語するためのファイルが必要みたいですが、
今はスパナマークのTools の下にある Setting( 設定 )画面から変更できます。
無事に日本語化できたので
ついでにタイムゾーンを東京にしておきました。
simplicity2についてはそれ以外の設定をテーマからでもできるので
ここはこれで終わりにしてテーマのインストールをします。
無料テーマのsimplicity2について
私が今回からお借りすることにしたテーマのsimplicity2ですが
公式テーマを使ってリニューアル中に調べていた過程で見つけました。
制作者のわいひらさんがお隣の富山県の方だということと
事故による四肢障害C4-5 の方ということでお借りしてカスタマイズを始めていました。
私の今の太平ビルサービスという警備会社のアルバイト先が
穴水町にある障害者福祉施設の穴水ライフサポートセンターということも関係してます。
親テーマと子テーマをインストールして子テーマを有効化
わいひらさんのブログの寝ログをみているとひんぱんに親テーマの修正をしているので
カスタマイズは影響が出ない子テーマをインストールして行っています。
ただワードプレスの自動インストールが使えないのでダウンロードファイルを解凍して移しています。
FTTPソフトを使わずにそのままコピペですがローカルサーバなので今のところは問題なさそうです。
子テーマはバックアップしてあったものを同じように放り込みました。
子テーマでカスタマイズしていたデータは生きていました
テーマの編集画面で確認しましたが、見出しの色などを
いろいろなサイトを見ていじっていましたが大丈夫でした。
過去記事のインポートの前に先にカスタマイズしていた部分を修正しておきます。
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