最初に考えた「のとぴぃ」のロゴマークです-2017-01-15

2019年10月11日

ちょうど東京五輪の佐野ったロゴが話題になっていたので、著作権フリーサイトから画像は借りました

 

 

このデザインの意味は、能登半島が日本のどこにあるのか東京の人はまず知らないので日本海という文字を入れて説明しました。それから中国産の危険な食材ではないという意味でgoodを使いました。ふちどりに縁起物の大漁旗で使う旭日を使うことで能登の里山里海を表現しました。というのが表の意味です。

裏の意味がちゃんとあって、5000年前から続くパクリ(朴李)と劣化コピーの起源の朝鮮からの偽造対策の意味がありました。

韓国人と在日の生産者は絶対にこんなデザインを使用しないからです。

韓国が過剰に反応するものは慰安婦?とかいう朝日新聞がねつ造したものだけではないです。

「日本海」を「東海」にする工作活動を1991年に国連に加盟してから北朝鮮と一緒に世界中でしています(それまでは騒ぎませんでした)。

2013年日韓サッカーでのFIFAの規定で禁止されている政治的な横断幕が発端の旭日旗デザインもそうです。今は色が赤だろうと白黒だろうと似ていれば火病を起こします。

それから2005年に親北派の盧 武鉉(ノ・ムヒョン)政権で成立した法律で、親日認定した人とその親族の全財産を没収できる親日罪(俗称)があります。

2005年といえば島根県が竹島の日を定める条例を施行して韓国が不法に占拠している竹島の存在が表面化した年です。

旭日旗の件でも分かるように火種をどんどん大きくしていく

ので親日罪も当初の目的とかけ離れた使い方になっても不思議はありません。そうなると一番安全な方法がパククネ大統領みたいに世界中で韓国に対する愛はないのかと反日を叫ぶことです。

去年は韓国人が日本の寺社への破壊行為や寿司のわさびが多すぎるというだけで暴れ回るようになりました。テレビが報道しなくても今はネットで拡散します

能登半島にも韓国人観光客は沢山来ています

旭日デザインで暴れられると迷惑する町民が出てくるので、現在のデザインに変更しました。

そして日本海はsea of japan に手首に「びわこ」と入れて場所がより分かるようしました。

長くなりましたが、そこまでが去年の話です。

サイトの修正をしながらロゴマークを見てたんですが、世界農業遺産の能登の里山里海を表現するにはちょっと地味かな?と思うようになりました。

ということで大漁旗の朝日を背景に立体感のあるロゴマークを今試作中です。

できれば戦前の朝日新聞社旗みたいに「祝皇軍大捷(しゅくこうぐんたいしょう)戦はこれからだ」という文章もあれば中国産や韓国産とは違うことが分かると思いますが、それだとロゴにならないから。

上の記事は自分のフェイスブックから転載したものです。