辛味大根の「からいね白」は顔の見える能登の食材に出してみます-2017-02-06

2017年2月6日2019年10月11日

からいね白という辛味大根です。9月17日に種まきして今日初めて収穫しました

今年の私が住んでいる地域は雪が少なくて暖かい冬ですが、種まき時期が遅かったこともあって標準サイズが全然ありませんでした。無肥料も原因だと考えてます。小さいものを試食でかじりましたが、親田辛味大根と違って食べた後までずっと辛味が残ります。でもこちらの味の方がふだん食べることがある辛味大根のようです。葉をカットして水洗いしましたが、虫がついてました。今年は暖かいから虫が寒さで死んでくれません。これがちょっと気がかりです。

 

 

 

 

 

上の記事は自分のフェイスブックから転載したものです。

今箱詰めと添付書類の準備中です

出荷するためのアドバイスをまとめた冊子には､辛味大根は葉を5cmほど残してくださいとあります。今回はそのとおりにしました。

 

 

 

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「顔の見える能登の食材」専用の箱でJAおおぞらの集荷場に運びました

午後4時には金沢中央卸市場に出るので今日の便には間に合いませんでした。久しぶりの出荷でもたつきました。今年から出荷量も回数も増やします。

 

 

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