ぶんざいとら大統領が嫌いだからと言ってすべての韓国人を反日だと決めつけるのはやっぱりヘイトスピーチでしょう-2019-01-26

2019年10月25日

私は2002年日韓サッカーワールドカップの頃は韓国に対しては友好的でした。

その流れでリネージュというネットゲームを始めました。

おそらく在日の人をふくめてゲーム内で知っている人は多いと思いますが、

今のぶんざいとら大統領時代の反日至上主義の韓国人とは違いました。

だから、ぶんざいとら大統領が嫌いだからと言って

すべての韓国人を反日だと決めつけるのはやっぱりヘイトスピーチでしょう。


「かめの中のカニ」という韓国人を風刺したことわざは、

今回のレーダー照射事件を調べていて初めて知りました。


朝鮮日報日本語版2018/02/18【萬物相】韓国人の恥ずべき習性に出てくることわざですが、

「韓国人には共生の能力が足りない」ということらしいです。

以下全文引用します。

韓国人の恥ずべき習性を風刺したことわざに「かめの中のカニ」というものがある。かめに何匹かのカニを入れると、互いに先に外に出ようと暴れ回る。しかし結局は1匹も外に出られない。下にいるカニが先にはい上がろうとするカニを引きずり落とすからだ。

 一人の中国人が風呂敷包みを持って外国の空港に降り立つと、10人の中国人が集まり少しずつ金を出し合って店を出させるという。次に別の中国人がやって来ると、今度は11人が同じように支援する。これに対して韓国人は一人が移民にやって来ると10人が来て全てを剥ぎ取る。次に別の韓国人が来ると今度は11人がやって来て同じことをする。以前海外に住むある韓国人から聞いた話だ。

 英国には「金持ちになりたければ金持ちに昼飯をおごれ」ということわざがあるそうだ。しかし韓国では「いとこが土地を買えば腹が痛い」という。「腹が痛い」とは嫉妬に狂うことを意味する。われわれは世の中に放り出された時に、自分で成功することよりもまずは同業者や隣人を踏みにじろうとする。政治がそのような世界になったのはずいぶん前のことだが、周囲のちょっとした日常もこれと変わらない。相手をだますことや侮辱すること程度なら全くためらわない。数年前、京畿道のある製パン店で「ネズミが出た」とネットで大騒ぎになった。実はこれもライバル店が広めたうそだった。

 ある夏の暑い日、ライオンとイノシシが水場で鉢合わせした。どちらが先に水を飲むかでけんかになり、いつしか死ぬか生きるかの争いになった。双方が一息ついていると、ハゲタカの群れが先に死んだ方を食べようと遠くから見守っていた。ライオンとイノシシは「ハゲタカの餌になるよりも、互いに友人になった方がいいな」と互いに話し合った。イソップ物語に出てくる話だ。韓国人は内輪で命懸けで相争い、結局は異民族の支配を受けるというつらい経験を味わった。ところが「それでも韓国人には共生の能力が足りない」と思わざるを得ないときが多々ある。


相手のことを考えて行動することを日本人の感覚では「おもてなし」とも表現しますが、

少なくとも反日韓国人には通用しないことがはっきりと分かりました。


岩屋防衛大臣の対応を生ぬるいと批判する人はそこを言っているんでしょう。

 

上の記事は自分のフェイスブックから転載したものです。

参考にしたサイトをカイカイchに変えました。