日退教(日本退職教職員協議会)の沖縄交流団は、沖縄の米軍基地問題に対する反対と連帯を目的とした活動で、毎年実施されています-2025-10-02
日退教(日本退職教職員協議会)の沖縄交流団は、沖縄の米軍基地問題に対する反対と連帯を目的とした活動で、毎年実施されています。
主に退職教職員が参加し、現地の視察、講演、座り込みなどを通じて沖縄の現状を学び、平和運動を推進します。
以下に、主に第14次(2025年実施予定)を中心とした詳細を、過去の事例を参考にまとめます。現在の日付(2025年10月2日)時点で、第14次の募集は終了間近または終了している可能性があります。 ### 第14次沖縄交流団の概要 – **日程**: 2025年12月1日~2日(2日間)。 – **目的**: 「沖縄を再び戦場にさせない!!」をスローガンに、沖縄の基地問題(普天間基地の運用停止、辺野古新基地建設阻止、ミサイル基地強化反対など)に対する連帯を深め、平和・人権を守る活動を推進。沖縄の「植民地的な状況」を全国に発信し、戦争準備反対を訴える。 – **活動内容**: 詳細は公表されている資料に記載されていないが、過去の交流団のパターンから、以下のような内容が予想されます。 – 講演会(例: 米軍基地による被害や女性暴行事件の歴史)。 – 基地視察(普天間基地、嘉手納基地、辺野古ゲート前など)。 – 現地行動(辺野古での座り込み、連帯集会)。 – 地元住民や団体との交流。 – **参加条件**: 主に日退教の会員(退職教職員)で、全国の単会(都道府県単位の組織)を通じて募集。現職の関係者も一部参加可能だが、詳細な制限は記載なし。 – **参加費**: 公表資料に記載なし(過去の事例では交通費・宿泊費は自己負担が一般的)。 – **申し込み方法**: 単会を通じて申し込み。締め切りは2025年11月14日(金)日退教必着。 – **連絡先**: 日退教事務局(公式サイト経由で問い合わせ)。詳細は公式資料参照。 ### 過去の交流団事例(参考) 交流団は2010年頃から継続的に実施されており、第13次まで確認できます。活動の典型的な流れは、初日に学習会・講演、2日目に視察・行動、最終日に総括という形です。参加者数は10~70名程度で変動。 – **第13次(2024年実施)**: – **日程**: 2024年12月2日~3日(2日間)。 – **参加者数**: 全国から14名。 – **活動詳細**: – 1日目: 「基地・軍隊を許さない行動する女たちの会」共同代表の高里鈴代氏による講演「米軍基地と少女暴行事件」(被害者の実態や「魂の殺人」としての性暴力について)。 – 2日目: 普天間基地・嘉手納基地の視察、辺野古ゲート前での連帯座り込み(沖縄の踊りパフォーマンスを含む)。辺野古の座り込みは当時3803日目。 – **感想・成果**: 参加者は沖縄の基地負担の深刻さを痛感し、ミサイル基地反対や沖縄孤立化防止の必要性を再認識。次回参加の呼びかけもあった。 – **2019年実施(会誌記載の事例)**: – **日程**: 2019年12月9日~11日(3日間)。 – **参加者数**: 全国から73名。 – **活動詳細**: – 1日目: 全体集会。 – 2日目: 沖縄県内基地めぐり(普天間基地から嘉手納基地、戦闘機の轟音体験、沖縄国際大学ヘリ墜落跡の見学、米軍の振る舞い説明)。 – 3日目: 総括集会。帰りに首里城見学。 – **目的**: 普天間基地撤去・辺野古移設阻止の理解深化、現地闘争との連帯、日本の安保・憲法9条を考える。 – **第4次(2013年実施)**: – **日程**: 2013年11月24日~25日(2日間)。 – **参加者数**: 21名(北海道、秋田など全国の退職者中心、現職1名)。 – **活動詳細**: – 1日目: 結団式兼合同学習会。元宜野湾市長伊波洋一氏の講演、カンパ贈呈。 – 2日目: 基地スタディツアー(新都心、キャンプ・キンザー、嘉数高台、沖国大、野嵩ゲートでのオスプレイ撤去行動、伊佐浜、ハンビー・タウン、嘉手納基地、キャンプ・ハンセン、辺野古テント村交流、交流会場での沖縄舞踊・郷土料理)。 – **目的**: 沖縄連帯のための交流、現地準備は沖縄県退教・高退教が担当。 – **その他の事例**: – 第12次(2023年): 11月25日頃、沖縄・日本の軍備強化反対の「11.23県民平和大集会」に参加。 – 全体として、毎年辺野古訪問や6月頃の追加行動(例: 都高退や退女教との共同)がみられ、報告集が後日発行されることが多い。 これらの活動は、日退教の平和推進方針に基づき、日教組や現地団体と連携。詳細は日退教公式サイト(nittaikyo.com)で確認を推奨します。


