大王わさび農場 2013-02-25
今回安曇野に立ち寄った目的の一つにここの視察があります。
以前遊びで来ていた時とは違うのでわさび田の見え方も変わってました。
視察の前に穂高神社に能登から持っていった「塩」を奉納してきました。
「15ヘクタールもの未開の土地を20年かけてほとんど手作業で開墾した」
という部分を読めば先人の苦労は大変だったと容易に想像出来ます。
しかしどうして最初に15ヘクタールもの土地を集める必要があったのか?
最初は小面積から始めて少しずつ事業規模を拡大しても良かったのではないか?
と私は考えてしまいました。
今回は時間の都合で「わさび田の小道」エリアだけを見ましたが、
わさびの畝立て方法については大体のイメージはできました。
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