ちゃんとした答礼ができるかでブラックな人か判断しています-2017-12-31

2019年10月19日

東京に出て実社会の中で長年仕事をしていているうちに

上司や同僚にも自分から見て当たり外れな人がいることに気づきました。

当たりは自分を評価してくれる人。

ハズレは自分を利用して、踏み台にしてでもいいですが、使い捨てのコマのように使う人。

面従腹背(めんじゅうふくはい)は、ビーチ前川の座右の銘ですが、

そういう人は企業や自衛隊をふくめた官公庁にも普通に存在してます。

出世競争や利潤追求のためだから全世界共通です。

でも「私の座右の銘は面従腹背です」といえる人は初めて見ました。

やっぱり東京にはいろんな人がいて面白いです。

(リンク先は産経新聞の産経抄、前川喜平氏の座右の銘は「面従腹背」)

それでこういう人は格下だと思う人は見下してきます。

「実るほど頭を垂れる稲穂かな」

は死語ですね。