南朝鮮が騒いでいるいわゆる「徴用工」と呼ばれる問題の本質について-2019-07-19

2019年10月22日

今年の2月1日にFBでも書きましたが、日本人が考えているものとは違います。

発端は2005年までさかのぼります。

もちろん裏には南朝鮮政府と弁護士団体がいます。
私の説明はシンシアリーのブログが元になっているので、詳細はそちらを見てください。

「韓国が主張する日帝強制動員被害者、「800万人」が基準になるのか 2019年1月25日」

その記事中に中央日報韓国版の記事が出てきますが、Google翻訳でスクショしました。

 

日本人の感覚では徴用工は労働者だけだと思います。

しかし軍人の写真が見えるように「軍人」もふくめて賠償要求をしていることが分かります。

確かにあの当時の日本人は「赤紙」で徴兵されましたが、朝鮮人はどうだったのか?ということも問題です。
彼らは戦時中のすべての朝鮮人を「徴用された」として賠償を要求しています。

けれどもそのことは日本のメディアは報道しません。

今の朝日新聞やNHKテレビの報道しか信じない日本人は南朝鮮政府とNHKと朝日新聞に騙されますよ。
そんなんだから「NHKから国民を守る党」なんて政治団体がこの前の地方選挙で「NHKをぶっ壊す!」と過激な主張をしても議席を取ったりできるんです。
レーダー照射事件で南朝鮮政府の騙しの手口がかなりバレました。

この問題もレーダー照射事件のような結末になります。