民泊を活用して観光客を集客して再開発をする感じ?-2020-01-16

2020年1月28日

去年のいろいろな妨害というかごたごたについて考えていたら、思い出したことがありました。
4年ほど前に穴水町移住定住促進協議会の事務所に行ったことがある人は、事務所のホワイトボードに甲地区の地図があったことを見たことがあると思います。

私のサイトには、2016年12月20日に地図の話は出ていませんが記録がありました。

https://notopyi.jp/2016/12/20/post-13361/ 
民泊を活用して観光客を集客して再開発をする感じ?


民泊は隣町の能登町の春蘭の里が成功しています。
入り江には、誰が投げ込んだか分からないブラックバスがいるので、釣り堀。海は堤防などで釣り。
線路跡は遊歩道。これはすでに桜を植えて実現しています。
それで私はこの線路跡の草刈りは止めました。
生コン工場の跡地はヤギなどの動物とふれあえる自然広場で再活用など。いろいろ書きこまれていました。
右側の銭塚は昔リゾート開発をしたエリアで、地名を善塚と変えて大黒天の石像まで置きましたが、バブル崩壊で失敗しました。
上手くいった試しがないので、私は半信半疑で説明を聞いていましたが、どうなんでしょうね?
一部の人しか知らないで計画を進めているとしたらどこかでこじれると思います。

あれからもう3年経ったのか。