わたしの方は今まで耕作放棄地再生に取り組んできました-2025-03-19

3月30日に令和の百姓一揆が東京ふくむ全国9都市で実行されます。

わたしの方は今まで耕作放棄地再生に取り組んできました。

セイタカアワダチソウという迷惑な雑草は四季のある日本の生態系を破壊しています。日本の植物は春夏秋冬ごとにすみ分けていますが、これは日本の植物を駆逐して増え続けています。

10年ほど前にほっといても自分の出す毒で減少するという話が流布して今もそれを言う方がいます。 notopyi.jp/2022/04/17/pos

私の体験から、どこでもそうなるとは限らないという結論になりました。それで今は根の除去をしていますが、50cmくらい深くまで根があることもあるので、鍬などの手作業だと重労働です。

2020年からセイタカアワダチソウの群落ができているこの場所を開墾してヤーコン栽培の拠点を作ろうと考えました。

notopyi.jp/2020/06/19/pos

notopyi.jp/2020/06/30/pos

少しづつ作業を進めて2022年4月までにこの場所の20アールほどを手作業でセイタカアワダチソウの群落の除去をしました。トラクターや土木工事の重機を使えば早くできますが、自己負担だと金銭面で大変だと思います。

notopyi.jp/2022/04/18/pos

野焼きはできないので、積み上げてたい肥になるのを待ちますが、経験上1年半から2年くらいかかりますね。notopyi.jp/2022/04/23/pos

土壌改良用にエン麦をまいてみました。

そして何が上手く育つか分からないので、ほかにもいろいろ植えてみましたが、しばらくすると隠れていた雑草に覆われました。 notopyi.jp/2022/07/02/pos

1年後の2023年3月にはセイタカアワダチソウの復活が一部ありますが、ヒメオドリコソウなどの春の野草も再生しました。 notopyi.jp/2023/03/29/pos

私は有機農業なので草生栽培と不耕起栽培をしています。セイタカアワダチソウを除去を2020年から始めてまだ3年目なので土づくりを先にしていました。 notopyi.jp/2023/04/10/pos

秋になって刈って積み上げたセイタカアワダチソウがたい肥化してきたので、森本石油さんからの依頼で2023年10月からにんにく栽培を始めました。 notopyi.jp/2023/10/15/pos

2024年1月1日に能登半島地震発生。不幸中の幸いで畑のある土地には大きな被害はありませんでした。建物は赤札ですが仕方がありませんね。

ほとんど管理らしいこともできずに放任栽培。

2024年3月の光景。 にんにくが春の野草のヒメオドリコソウに埋もれていました。 notopyi.jp/2024/03/25/pos

5月ににんにくの芽を収穫しました。本数を数えたら植えつけた分の半分くらいでした。収量を重視したらビニールマルチをするか除草しかありませんね。 notopyi.jp/2024/05/21/pos

目的のにんにくは乾燥保管で失敗しました。

たくさん問題点が出たにんにく栽培1年目でした。 森本石油さんに納品できなかったので、今年もめげずに連作しています。

notopyi.jp/2024/10/15/pos

notopyi.jp/2024/10/17/pos

私がにんにく栽培のノウハウを持っていれば2024年のにんにく収穫で、2020年から始めたセイタカアワダチソウに覆われた耕作放棄地(ここは農地とは違いますが)の再生が完成したことになります。

最初のセイタカアワダチソウの除去が重機使用で早く終われば耕作放棄地再生はもっと早いでしょう。

写真の1番目と2番目は今年2025年3月14日に撮影した今の状況です。

3番目が2020年6月29日。最後の4番目が2021年5月1日です。

今は農業も日進月歩で技術革新が進んでいるので、食糧増産も耕作放棄地再生も日本政府がやる気があれば十分できると私は思います。

最後までお読みいただきありがとうございました

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA