ペニーロイヤルミントというミントについて-2025-05-13
(はじめに)
ペニーロイヤルミントというミントについて。 Grokに聞いてみました。
私は2019年4月28日からカメ虫よけとイノシシよけで使えないかということと、能登半島の生態系への影響を調べながら栽培しています。 公費解体の跡地にペニーロイヤルミントを使うことに決めたので、今までの栽培結果をGrokに出ていない内容でいくつか紹介します。
(ペニーロイヤルミントについてその1)
家庭菜園だとこれが手に負えない雑草になります。 広い畑ならありかも。
1年で1m四方に簡単に広がるので、グランドカバー目的だったらいいと思います。
私は能登半島に昔からいる雑草への影響も調べているのでごちゃまぜにしていますが、これだと思っていたほどペニーロイヤルミントは広がりません。
でも共生できるかについてはまだ結果が出ていません。
ペニーロイヤルミントは地表を覆うように広がりますが、ヨモギやチガヤの地下茎はその下を進んで増えていきます。
セイタカアワダチソウみたいに地面の深い場所まで太い根が入るタイプにも効かないように思います。
ペニーロイヤルミントの雑草抑制効果は浅い根の雑草になると思います。
2020年9月18日に溝を掘って移植して超えてきたので、2023年4月16日に再移植。
2025年5月11日で幅2mくらいです。
この程度の溝だと雨で水がたまっても全然平気です。
イノシシの方は幅2mくらいのグランドカバーだと気にせずに掘り進んでくることが分かりました。
(ペニーロイヤルミントについて その2おわり)
最初はホースラディッシュ(山わさび)でイノシシよけができるかどうかの実験をしていました。
垣根みたいに植えるとか植え方を工夫すれば侵入しないかもしれないということまでは分かりました。
でも大きくなって根が広がるまでは効果がなかったので、グランドカバーでペニーロイヤルミントを組み合わせました。
2021年ごろからヤーコンを栽培している区画のあちこちにペニーロイヤルミントを植えてみました。 植えたばかりの小さなときはダメでした。
2年たって2m四方以上に広がってやっと侵入が止まりました。
といっても1m四方くらいだったら平気で掘り進んできますね。
たぶん4m四方以上のグランドカバーができていれば効果があると思います。
ちなみに一番最後の写真はホーリーバジルですが、ホーリーバジルだとイノシシはそばに近寄ることもしません。
スイートバジルだと株元まで掘ってきます。
でもホーリーバジルは大きくなるまで時間がかかるのでこれだけでイノシシよけは難しいです。
電気柵を使わないイノシシ対策は2016年から始めましたが、いくつかの植物を組み合わせて使えばイノシシよけにできるということまでは分かりました。
それで今回の空き地の周囲にイノシシよけでペニーロイヤルミントをグランドカバーで使うことにしました。
イノシシよけ以外の利点は、低いので草刈りをひんぱんにしなくてもいいことと雑草抑制効果と防虫効果があることですね。


