今も通用する「脱亜論」 2012-12-29
民主党政権の3年間はアジアといえば反日国家の中国と南北朝鮮のことでした。
テレビと新聞しか見ていないとアジアには日本に友好的な国が存在しない印象すら受けました。
でも実際はASEAN(アセアン=東南アジア諸国連合)は
連合旗を見れば分かるように日本に友好的です。
さて売国政権の民主党が自爆テロ解散をして惨敗した後に
「脱亜論」をyoutubeで見てました。
福沢諭吉の「脱亜論」は中国(清王朝)と朝鮮とどう付き合えばいいのか
論じた文章ですが、現在でも通用すると思います。
中国で反日暴動が激化した時に日本の朝日新聞を始めとしたマスコミは
日本人は冷静になって大人の対応をしましょうみたいな論調だらけでしたが、
あれは間違ってます。
国際ルールにのっとってガツンと毅然とした対応をすればいいだけです。
外交交渉ではチキンレース(チキンゲーム)と同じで先に譲歩した方が負けます。
ともすれば日本人はなんでもかんでも「すみません」と言いますが、
この「すみません」の意味が欧米人には理解できないそうです。
そうかと言って朝鮮人のように大声で自己主張ばかり叫ぶのも無意味なようです。
まず日本人が欧米流の国際的な常識やルールを身に着けて
欧米諸国を味方につけて欧米諸国と協調しながら
中国や南北朝鮮と接する必要があると私は考えています。
そうしないと中国や韓国から日本にやってくる危険な食品から身を守れないと思います。
危険な食品については別にまとめておきます。
(この記事を作成するにあたって参考にした資料)
2ちゃん的韓国ニュース 2012-12-07
【韓国BBS】 アジア10カ国の親日度「中韓以外は日本が好き」
(おまけ:たぶんこれが民主党の正体だったと思う)
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