そういえばうちの前をフランス人シェフのフレデリック・デュカさんが通り過ぎました- 2013-11-25
石川県のローカル紙の北國新聞で知りましたが
穴水町に南フランスのマルセイユ出身のシェフで
フレデリック・デュカ(FrédéricDuca)氏が来てました。
3つ星レストランで腕を磨いて
L’Instant d’Or (ランスタン・ドール)を2012年1月に
パリのシャンゼリゼに近くにオープンしたのでお店はまだ2年目です。
でも今年(2013年)のミシュランガイドで1つ星に輝いたので
店の新しい古いとシェフの腕の良し悪しは別ですね。
新聞記事では能登野菜を売り込むための調理法を考えてもらうらしいです。
それはもっともなことだと思いますがフランス料理に使う食材を
能登で生産するという方法もあると思います。
(参考記事)
2013年11月21日のニュース。上が北國新聞で下が北陸中日新聞。
インターネットではこの日だけですが
北國新聞では続報が小さく出てました。
(2013年11月22日付の北國新聞)
(2013年11月23日付の北國新聞)
下は11月21日の紙面の写真です。
インターネットで記事だけを見るのと新聞を拡げて読むのでは
記事から受けるインパクトが違います。
私個人としてはインターネットで配信される紙面よりも
紙で印刷された紙面を読む方が好きですが年齢のせいかもしれません。
それとは別に飼い猫の「きぃ」が新聞が好きなんですが、
こいつ この子はたぶん読むのではなくて新聞の上におすわりするのが好きなんだと思う・・・・・
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