畝(うね)の高さと幅の広さは、まだまだ改良中です-2019-04-06
去年(2018)7月11日に滋賀県にあるタキイ種苗さんの研究農場の見学会に参加しました。
行ってすぐに畝(うね)の高さと幅の広さに目がいきました。
私が試行錯誤をしながら作っている高畝の2倍以上の高さと幅がありました。
途中に寄った道の駅の農園も私が作っている畝以上の高畝でした。
どちらもいろいろな農業資材を使って栽培しているので見栄えがします。
でもこれを少ない人数で低コストで農作業の省力化を考えると工夫が必要になります。
有機JASの場合は使える資材にも制約があります。
10年後のイメージは2012年に有機農業研修に行った茨城県水戸市の日本農業実践学園ですが、2022年までにそこまで行けるかどうか?まだまだ改良中です。
上の記事は自分のフェイスブックから転載しました。
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