日本で民主党が政権を取った2009年から2012年のときに中国、南北朝鮮、ロシアなどの共産主義勢力の反日活動がひどくなった-2019-06-12

2021年4月13日

日本の民主党時代を「悪魔の時代」とするか「悪夢の時代」とするかは、後世の歴史家に任せるとしてこの民主党の流れをくんでいる現在の野党を支持するか嫌うかで、政治信条が分かると思う。

時事ドットコムが2012年11月に報道した【図解・政治】衆院選・民主党政権3年の歩み(2012年11月)を読めば分かるように

今の消費税増税は民主党政権の置き土産です

日本国内の新聞やテレビはその当時から中国、南北朝鮮、ロシアなどの共産主義勢力の反日活動を報道することはありませんが、インターネット上ではガセネタ混合でいろいろ流れていました。PCだとモニターの画面が大きくて複数のサイトを同時に検索出来たりできますが、スマホだと検証作業は大変だと思います。

今に続く南朝鮮関連の問題が大きくなったのもこの頃からです。

レーダー照射事件の南朝鮮政府の対応で分かるように一番最初は正直に対応しています。「レーダー照射しました」と認めてました。それが今では「そんな事実はない。船に近づいた日本が悪い」という動画を全世界に公開しました。南朝鮮関連の問題の原因は全部このパターンですが、テレビしか見ないジジババしか騙されなくなりました。

フェイスブックでシェアした「「AIDSになったら日本人とセックスしよう!」 という国

は文化面のゴシップネタですが、日本人でエイズ患者が増える報道があるとこれが出てきます。

2012年の記事なので今はどうなっているのか再検証が必要です。