大きな夢を見ることはいいことだ 2009-06-07
[日本海_NOTOブログより転載]
けれどもそれだけでは「永遠の10年後」とうわさされる「Kの国の住人」と同じになってしまいます。実現できるように行動することが大事ですね。
中国共産党政府に李鵬(りほう)という首相を務めた政治家がおりました。
1989年の天安門事件にも関係する保守的な思想の方です。
1995年当時「日本などという国は20年後には消えてなくなる」と言ってたらしいと
たけしのTVタックル(2006年7月3日放送)で紹介されてます。
YouTubeの動画が削除されると何だか発言の信憑性(しんぴょうせい)が上がりますが、
平成9年5月9日の日本の国会の中の討論では「30年」になってます。
(下の資料にある赤線は私の編集です)
仮に20年とすれば発言のあった1995年から計算すると・・・・・2015年。
30年とすれば・・・・2025年です。
2025年の方には「日本が沈没する」とかいろいろなうわさがあるから私的にはこっちの方かなと思ってます。
今現在進行形で起きている中国当局の反日思想と対日工作もそこへ向けた行動かとも思います。
やっぱりひとつの確固たる目標とか信念を持って行動している人は強いですね。民主主義や信仰の自由という基本的な人権が保障されている世界であるならば左巻きの人たちの主張にも同意するんだけれど、チベット弾圧とかダルフール紛争とか見る???ですね。それに中国が民主主義国家に生まれ変わることはありえないからね。
注:TVタックルの画像は、「国民が知らない反日の実態」というサイトからお借りしましたm( _ _ )m。
#日本などという国は20年後には消えてなくなる #TVタックル
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