アピオスを追加で植えつけ 2013-05-16

2019年9月28日

まだ土作りが出来ていない休耕田の2年目で

どのくらいの収量が見込めるのか知るために

試験栽培中のアピオスです。

乾田の2号圃場では気温が上がってから発芽してくれました。

1号圃場の田んぼを道路にするために赤土を入れた場所では

まだ発芽していません。

[5月18日:追記]・・・・・・・・

3カ所掘り起こしてみましたが、2カ所の種芋は腐ってました。

1ヶ所は土の中で根が伸びている状態です。

発芽出来そうな種芋はかなり低そうですが、赤土が原因かもしれません。

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1号圃場の山うどの隣の畝に植えた方は雑草に埋もれてしまって見つかりませんでした。

草刈りをする時期をもう少し遅らせて様子を見ることにします。

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1号圃場の方は残念な結果に終わる可能性があるので

うまく発芽した2号圃場の方に追加で種芋を植え付けました。

植えたのは親芋の粒5Lです。

自然薯屋 販売サイト アピオス親芋(種芋専用)

上の写真でのイメージを想像していたんですが

届いた親芋の大きさを見て正直なところ驚きました。

一粒というよりも1個200~350グラムありました。

このくらいの大きさのアピオスが収穫出来れば面白いと思いましたが、

まずは無事に発芽するかどうかです。

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植えつけた場所は2号圃場の去年「食用ほおずき」を栽培した畝です。

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今回は支柱の代わりにメートルソルゴーを使います。

といってもメートルソルゴーの芽を見たことがないので確認する意味で

128穴のセルトレーにも種をまいておきました。

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