食品偽装とか「なりすまし」対策でロゴを考えてみました 2015-11-27

2019年9月29日

食品偽装といえば中国産と日本人のだれでも思い浮かべる時代になりました。

これがUSAとか海外にいくと日本食(和食)レストランや日本のすし屋の看板を掲げた

韓国人が経営する「なりすまし」店の方が目立つんだそうです。

[リンク先:保守速報 NY日本人街のすし店で爆発!]

それらの国に共通するのは「反日」ですが、

特に韓国は「親日法」があるので徹底しています。

それで彼らが絶対に使わないと思われる旭日旗をロゴにしてみました。

のとぴぃ

背景の日本地図はテレビの天気予報に出てくる気象衛星ひまわりの画像を使っています。

(追記:正確には「日本広域衛生画像」の画像検索で下にスクロールして

雲が日本列島にかかっていない横浜市一般気象情報の画像からトリミングをして

反転させてサイズの調整とファイル形式をjpgに変換しています)

FireShot Capture 61 - 日本広域衛星画像 - Google 検索_ - https___www.google.co.jp_search

(2015-11-28 0240 追記終わり)

旗の位置は東から朝日が昇るイメージで上を北に見立てて右下にしましたが、

朝鮮半島が見えなくなってかえってすっきりしました。

千島列島と樺太は未解決の日本の領土ということで入れてあります。

このことについては日本のマスコミはほとんど報道しないので

気づかない日本国民の方が多いのですが、日本共産党は分かっています。

[リンク先: 2001年4月13日 日本共産党 日ロ領土問題と平和条約交渉について]

そもそも韓国が旭日旗について騒ぎ出したのは2011年1月のサッカー日韓戦以降ですが

完全に問題をすり替えて騒ぐのは 朴槿恵(ぱくくね)大統領を見れば分かるように民族性です。

中国の場合は、たとえ表示を偽装していても日本で爆買いをする中国人の転売業者が

買うかどうかをみれば分かりますが、韓国の場合は「なりすましてくる」ので要注意です。

ということでどこまで効果があるかわかりませんが、ためしに使ってみます。

cd19a3a7