「わらしべ長者」のビジネスモデルを考えていたが勝手が違った-2017-12-13
「わらしべ長者」という昔話があります。
テレビ番組でタレントが物々交換をしながら高いものを手に入れるというものが
時々放送されます。
でも本当の話は「1本のわらでも粗末にしないで、
困っている人の手助けをすれば幸せになれる」「情けは人のためならず」という話です。
2012年に佐藤豊さんの休耕田を借りたときは、これを考えていました。
ここを再生できれば高齢化・過疎化対策になるし
もっと条件のいい農地を借りることができるんではないかと。
でもまあ実際は、う~ん、どうしてこうなった!
穴水町でイノシシの被害が出始めたのは2014〜15年頃からです。
イノシシ対策を始めたら作業が遅くなりました。
人については放置してます。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません