正月のしめ飾りや鏡もちで使うウラジロを集める方は昨日で終わりました2021-12-07

2022年11月22日

ウラジロのある場所の地面は枯草におおわれていても、写真の場所みたいに下がツルツルの岩肌が多いですね。でもこういう危険なところは採取にいきませんが。それでも基本的に斜面なので、滑り落ちても大けがをしないように、私の場合は小さなリュックを背負ってせきずいを守るようにしています。だからリュックの中は水や携行食以外にタオルや手袋や靴下をクッション代わりに入れてます。今年もトラブルだらけだった。