私は山上容疑者が撃ったのは実弾とは違うと考えています-2023-03-28

2024年5月23日

西大寺駅北口に行ってました。工事が進んでサンワビルの歩道沿いにあった立ち木の列が無くなっていました。
銃弾跡が見つかった自民党の広報車が停まっていた場所も工事が完了したら分からなくなりますね。
私は山上容疑者が撃ったのは実弾とは違うと考えています。
そうなると安倍元総理を暗殺していないから無罪だということになります。
では真犯人はどこから狙撃したのか?その場所を探しています。
駐車場の屋上だと仮定すると、今日はピックアップトラックが駐車してましたが、ここの柵は1mくらいの高さしかありません。バンなどの車内からでも十分狙撃できます。実弾を撃つと必ず「うちがら薬きょう」が出ますが、車内だと回収する手間が省けるし、すぐに逃げることができます。
山上容疑者の場合でも「うちがら薬きょうの残がい」が2発分見つからないとつじつまが合いません。
私は去年8月の警察庁の報告書の内容にも疑問を持ってます。
一例をあげると、⑧のカメラマンだけが大きく移動していますが、最初は安倍元総理のそばにいて、ある1点にカメラ?のようなものをずっと向けていました。自民党などの選挙関係者は安倍元総理の右後方を開けて立っています。自民党の広報車は事件があったあとすぐに現場から立ち去ったことが分かっています。
警察庁に圧力をかけれるのは政治家です。
今月に入ってからの立憲民主党の高市議員への攻撃を見ていて、安倍元総理を生前から攻撃していた与野党の政治家が裏にいるのではないか?と考えるようになりました。まぁ裁判が始まるまで時間がたくさんあるのでじっくり検証します。