3月4日に長野県佐久平市での有機農業のイベントに参加するので、種苗交換会用のアピオスを掘り起こしてました-2017-03-03
2013年の春から今まで一度も収穫せずに放任栽培で様子を見てました。
リンク先は青森県の産地の紹介記事ですが、そういうちゃんとしたことを全くしなくても勝手に増えてました。セイタカアワダチソウなどの雑草の下に埋もれていたので小粒ですが、芋はできてます。
問題があるとすれば収穫作業の効率化ですね。
ひとつるだけイモの表面が変なものがありましたが、原因不明です。
今年は4年ぶりに全部収穫して植え直すことにしますが、4年かけてこっちの環境に適応させたので、穴水産のアピオスで出せる品種になったと考えてます。
上の記事は自分のフェイスブックから転載したものです。
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