須藤さん素敵なギター独演ありがとうございました-2017-12-10
昨日は24時間勤務で朝から苑にいました。
ファミマで朝刊2紙買ったのは取材に来ていたからですが、やっぱり内容が違いますね。本当はジャズギターの須藤さんを今まで知らなくて自己紹介のときに農業しながらで、 ん(-ω- ?)もしかして半農半Xかなと。この場合は有機農業とか自然農法の人がほとんどなので、終わってからググったらそうでした。菜友館さんの友だちでしたが、素敵なギター独演ありがとうございました。
上の記事は自分のフェイスブックから転載したものです。
勤務中のことなので、厳密に判断すれば公開するのはNGかなと。
ただし私個人としては今回のケースについては、
- イベントが終わった翌日ですでに新聞報道がされている。
- 同じタイプの農業をしているので、今後どこかで再会する可能性がある。
- 農福連携は最近のトレンドなので、FBの友人との会話の話題で出てくる可能性がある。
- 会場のプログラムと当日変更になった部分がある。
- 新聞社の関心は明らかに介助犬の方で扱いが小さい。
これらの理由で公開しました。
それからこのサイトの目的がPDCA(計画→実行→評価→改善)の中のCの部分に使うための記録を残すことなので。
農作業の現場でも音楽を聞かせておいしい野菜を作るとか収穫物の調整出荷のときにリラックスして作業をしてもらうことでミスやケガなどの事故防止に役立てるのはあります。この場合使う音楽は普通はクラシックになると思います。
だからジャズギターの音色を初めて聞いたときにジャズもあるなと思いました。私の偏見ですが、私のジャズのイメージはトランペットやサックスやピアノの音色だったので。
同じ穴水高校の後輩の門前課長と話をしていて久しぶりにブラスバンド部の顧問だった斎藤先生の名前を聞けました。私は2年の時に斎藤先生から「男子部員が誰もいないからお前入れや」とブラスバンド部にスカウト?されました。ユーフォニウム担当でした。それでその年の長谷部まつりでは武者行列と一緒に初めて穴校ブラスバンド部のマーチングドリル行進をやりました。今となってはいい思い出です。
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