のとぴぃサイトの運営方針をまとめると-2018-03-23
- 反社会的勢力や反日活動勢力と関りを持たない
- フェースファームという農業管理システムの作業記録の裏付け
- アフリエイトは入れてません
- ビジネスのモラル(企業倫理)のベースが首都圏で自民党目線
1年間の農家研修を終えて2012年の新規就農時に輪島税務署に行きました
個人事業開業届に「屋号」があったので、その時に「のとぴぃ notopyi.jp」と書いたことが出発点です。
サイトの運営方針はそのまま経営方針になります
その経営方針は経営者の人生体験や思想に左右されます。私は首都圏で第3次産業のファミレスのウェイター、コンビニの店員、成田空港内の輸入生鮮貨物の仕分けなどと長野県で第2次産業のメイドインジャパンのノートPCや紙パック飲料製造などを経験して第1次産業の農業を始めたので川下から川上へ上がってきた形です。
帰郷したら能登の言葉を忘れていました
高校を卒業して帰郷する30年ほどの間、不幸か幸いか周囲には石川県人が誰もいませんでした。このことはビジネスのモラル(企業倫理)のベースが首都圏になっているということです。 能登は「能登杜氏」にみられるように関西の経済圏の影響が強い地域です。ツービートの「赤信号みんなで渡れば怖くない」が流行語になったのは1980年でした。わが国はその後バブル経済に突入しました。この「みんなで渡れば」という企業モラルは今の首都圏では通用しないでしょう。私が穴水町の農業経営者がしていることと違うことができる理由にもなります。
政治は自民党党員です。宗派は禅宗の曹洞宗です
普段そっちの側から今の日本の政治や宗教を見ています。自民党は理屈よりも結果です。学歴よりも結果で評価します。曹洞宗は禅宗ですが、禅問答よりも座禅です。扇子よりも竹ぼうきです。
普通の農業系のサイトでは政治や宗教は出てきませんが、お客さんからみて取引先などのつながりや人間性が分かるように全部ではありませんが、あえて出しています。私自身は反社会的勢力や反日活動勢力と関りを持たないように普段から気をつけています。しかし帰郷してまだ7年ほどで誰がヤバい奴なのか完全に把握できていないので、自分が気づかないうちにということもあると思います。それもあっていろいろな団体に入ったり穴水町の外にしばしば出かけています。
フェースファームという農業管理システムの作業記録の裏付け(2019年10月22日追記)
家庭菜園と農業経営の大きな違いは補助金をふくめた収入があるか税務署に納税をするかしないかです。そしてそのためにはきちんとした管理記録が必要です。昭和の時代までは紙が主流でしたが、平成の時代になってから特に2011年の東日本大震災以降はインターネットのなかでもクラウドサービスが普及してきました。クラウドサービスの利点は災害で被災しても保存してあるデータは安全である可能性が高いことです。そして紙を使わないので資源の節約にもなります。
農業経営向けのクラウドサービスもたくさんありますが、私の場合はフェースファームを利用しています。フェースファームについては、まだまだ十分に使いこなせていません。それでこのサイトを使って作業記録を残しています。
アフリエイトはこのサイトを始めた目的とは違うので利用していません。今後も使うことはないでしょう。
(下の文章は昔のものですが、削除せずに残します。)
2018年3月現在の私の作業環境はChrome OSとスマホメインです
そしてフェースファームという農業管理システムの作業記録の裏付けという扱いです。アフリエイトは目的が違うので入れてません。タグは多くなると逆に使いづらいので主力品目のみにしてほ場はエリア別にまとめました。現在から古い記事に向かって作業中です。
3月23日現在 タグ付けは現在分から2017年1月 まで終わりました。
3月25日現在 タグ付けは現在分から2014年1月 まで終わりました。
3月26日 タグ付けは現在分から2015年5月新規就農時まで完了しました。
抜けているかもしれないので、その都度タグは修正していきます。
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