扇千景さんの名前を久しぶりに見ました 2012-08-23

2019年9月11日

靖国神社崇敬奉賛会から入会案内が届きましたが

私の場合は再入会の案内です。

長野県安曇野市にいた頃に入会してましたが、

能登に戻ってからはお金に余裕がないので継続しませんでした。

2年前の尖閣諸島沖で中国人工作員の乗った漁船と

海保巡視船の衝突事故を民主党政権の仙石38が

中国共産党政府に有利になるように処理したことがきっかけで

私は郷里の能登に戻ることを決めました。

あれから更に事態は悪化する一方です。

こんなご時世だから入会させてもらうことにしました。

さて8月に入ってから竹島問題が大きくなっていますが、

ようやく韓国人というよりも朝鮮民族の人間性 民族性が、

朝日・毎日・日経などの反日売国メディアに騙されてきた

日本人にも知れ渡ってきた感じがしています。

そして韓国が靖国神社に祀られている朝鮮人戦没者を返せと

騒いでいますが、私としては彼らの望みどおりに返した方がいいと

考えています。

それは一般の日本人の感覚だったら母国に帰ったら

丁重に扱われるだろうと考えますが、

私はそうはならないと考えているからです。

反日売国メディアは報道しませんが、

韓国には「親日罪」というものがあります。

靖国神社に祀られている朝鮮人戦没者は当然これに該当にします。

また今の日本には無い「墓を暴いて死者にムチ打つ文化」も

中国や朝鮮には残っているからです。

韓国政府は返された朝鮮人戦没者の名前を確認したら

その子孫たちの持っているすべての財産を没収すると予想しています。

大体において日本民族と真逆の価値観を持つ朝鮮民族

日本民族と同じ感覚で付き合おうということが

そもそも無理なことです。

付き合える日本人はルーピー由紀夫くらいでしょうが、

あれを日本人とか人間とか認めればという前提がつきます。

それから朝鮮民族には「平等」という価値観はありません。

自分よりも「上」か「下」かそれだけです。

そろそろ日本民族も朝鮮民族の真の姿に気がつくべきです。

自分たちだけの価値観で相手を判断することは一番危険なことです。

「思い込み」と「思いやり」はまったく別のものです。

そのためにも反日売国メディアの報道というフィルターを通さずに

自分の目と耳で相手のことをよく知ることが大切になるはずです。

朝鮮人戦没者を韓国に返還するのは、

朝鮮民族を理解するための一つの材料になると思います。