作業計画・管理支援システム 2012-10-14
というフリーソフトが農研機構から提供されています。http://www.aginfo.jp/PMS/
以下説明文を引用します。
圃場地図を用いて農産物生産工程管理を「見える化」します
適正な農業生産活動に情報管理場面から貢献することを目的として開発された、圃場地図上で農業生産工程管理を可視化して効率化するソフトウェア(名称は 「PMS」)です。農業生産活動に伴って発生する農地~作付~作業や生産資材・生産物に関する様々な情報を圃場地図上の区画に関連づけてビジュアルに管理 することが可能で、日常の管理事務を省力・効率化できます。ソフトウェアはWeb公開されており無償入手可能です。(引用ここまで)
私はこのソフトウェアを利用して圃場管理をすることを考えています。
ただしそのためには電子化された地図ファイルが必要です。
そのことも含めて奥能登農林総合事務所に週明けにでも行ってこようと思います。
2012年10月現在の圃場地図は次のようになります。
赤枠で囲んだところが1~6号圃場です。
黄色枠で囲んだところがその後にお借りするお願いをしているところです。
他にボカシ肥料をお借りしている建物の裏側の敷地もありますが8反近くある感じです。
この面積を手作業で・・・・ということでちょっと後回しになってます。
それらを合わせると3haほどになると思います。
これを全部以前のような農地に戻して
換金できる作物を栽培できれば多分生計は立てれるはず・・・・。
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