蕎麦はここで春まきで試作します-2017-02-07

2019年10月11日

4月まき7月収穫の夏蕎麦を考えてます

ビオトープも含めて全体で30アールほどありますが、中央の場所で10アール(1000平方メートル)確保できると思います。他の場所も含めると50アールほど確保できそうですが、ちょっと狭いですね。4月まき7月収穫の夏蕎麦を考えてます。これだとそのまま8月から秋まきの野菜の準備に取りかかれます。蕎麦を組み込んだ野菜の作付けの輪作体系になります。

問題があるとすれば農薬ゴミを投げ込むなどの妨害だけです。邪魔されなければ3年以内に軌道にのせる自信はあります。それらも含めて今年はもう1年だけ辛抱します。アカガエルが産卵してました。それで排水路を整備してます。

 

 

 

 

 

上の記事は自分のフェイスブックから転載したものです。

一番下流の排水路の枠組みは終わりました

でもアカガエルはいつもここの狭い場所で産卵します。広い池にはなぜかしないという。農薬を使わないので、カエル、くも、カマキリ、てんとう虫といった生き物で害虫を駆除してます。そのための環境整備です。

 

 

 

上の記事は自分のフェイスブックから転載したものです。