肺炎になって少し吹っ切れた。自分の死に場所を用意してくれた習近平には感謝してる
まあそういうこと。もともとそのつもりで能登半島に戻って来たわけだし。
でも少し卑怯な方法かもしれないけれど、私からは中共の協力者に対しては仕かけません。
私のプロフィールにあることを今までどおり普通に表現していくだけです。
それだけでも自民党や旭日旗が嫌いな人たちはアクションを起こすので判別できます。韓国は来年大統領選挙ですが、その度に前任の大統領は悲惨な末路を迎えます。前政権からの政策の連続性もないので、相手にしないことが一番です。
9月30日に緊急事態宣言が解除されました。東京五輪の期間中でもあれほど継続してテレビ局の報道がやかましかったあの緊急事態宣言をどうしてこのタイミングで解除したのか。インフルエンザでもそうですが、これから冬になれば患者は増えます。私は北京五輪がらみだと疑っています。日本国内にいる親中派から距離を置く時期だと思います。
来年は習近平が失脚して、習近平を副主席の頃からかついでいた、「神輿(みこし)に乗せるのは馬鹿で軽い方がいい」とおっしゃっていた小沢一郎氏の民主党も崩壊して平和な世界が訪れることを期待します。
「習近平は馬鹿」というのは小沢一郎氏の過去の発言から私が導き出したひとつの結論です。
しかしいいのか?そんな馬鹿に核兵器の発射ボタンを持たせておいて。馬鹿は本当にボタンを押すぞ!
昔、日本でも小沢一郎はこう言った。「神輿(みこし)に乗せるのは馬鹿で軽い方がいい」
— 西村幸祐 (@kohyu1952) November 11, 2020
平成の最初に自民党幹事長だった小沢一郎が総理に祭り上げた海部俊樹を指して言った言葉。日本の転落はそこから始まり〈平成日本の敗戦〉を迎えた。 https://t.co/uYDg5Aox4l
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません