信州安曇野まで移動-2017-12-01

2019年10月19日

旅の目的は、穂高神社でお祓(はら)いしてもらった車の7年リースが今年無事に終わったのでそのお礼と道祖神のお札をもらうための参拝です。
道祖神というのは安曇野の集落の守り神です。穂高神社のホームページの説明文には「五穀豊穣や子孫繁栄、夫婦円満、縁結びの神様と言われ、特に「塞神(さいのかみ)」として、自分たちの集落に災いが入って来るのを、さえぎる守りの神様とも信じられております。 」とあります。いま北朝鮮が不穏な動きをしているので、穂高神社から運んでくることにしました。
それと帰郷前に働いていたゴールドパックというジュースメーカーの同じ職場にいた人が亡くなって7年になるので墓参です。
穂高神社には糸魚川からR148の通称「塩の道」を通って行くので能登半島の塩を持参です。

信州安曇野まで行ってきます

9時55分。穴水駅。

 

 

上の記事は自分のフェイスブックから転載したものです。

11時25分。富山県高岡市の道の駅

 

 

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夜勤明けはこの時間が一番眠いので30分休憩

 

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13時45分、糸魚川市の道の駅

魚津市から雨。でも17時までには白馬まで行けると思う。

 

 

 

 

 

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15時 長野県の道の駅の小谷(おたり)

姫川温泉過ぎてから雨が湿った雪に変わった。

糸魚川からR148の塩の道で終着点の安曇野の豊科まで。

 

 

 

 

 

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15時40分、道の駅の白馬

ここは雪があるのは分かるけど、安曇野市内は行ったことがある人でないと分からないと思う。

 

 

 

 

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松川村の道の駅に16時40分

今日はここまで。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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