トラクター講習7日目 2012-12-09

2019年9月22日

この時期の大雪は16年ぶりらしいですが

世界的に見てもロシアが20年ぶりの大寒波で

来年収穫する予定の小麦の生産量が減少するようです。

(2012-12-06 ブルームバーグ報道)

昨日の石川県も強風と雪の被害が深刻でした。

(2012-12-09 北國新聞朝刊)

そんな中でもトラクターの教習を石川県安全運転研修所で受けていました。

研修所の控え室には夜間視力と動体視力を測定する視力計がありました。

試しにやってみたけれど思った以上に低くてびっくりしました。

普通の視力は1.0以上はありますが、夜間視力では0.2でした。

この夜間視力計はハイビーム状態の2つのライトの間にある

視力測定に使う記号が開いている方向を判断させる仕組みでした。

0.2の大きさになってようやく分かりましたが、そもそも眩しくて・・・・。

私の場合は夜間走行で対向車からハイビームをくらったら

いつもは目を背けてセンターラインから離れてます。

もちろん私の方はロービームに切り替えてます。

ハイビーム同士だとセンターライン付近が蒸発現象というのかな?

私の場合は見えなくなってどちらかがセンターラインを割り込んできても

気づくのが遅れるからです。

そのことは今回の夜間視力計の結果で納得できました。

奥能登に戻ってきて最初に気がついたことはハイビームのままでカーブを曲がってくる車は

半数の割合でセンターラインを割り込んで突っ込んでくることでした。

夜間走行でのライトをハイビームにするかロービームにするかはたまに論争になりますが、

交通量の多い都会はいざしらず、灯火 街灯もない田舎ではハイビームでないと危険です。

ロービームは40メートル先まで、ハイビームだと100メートル先まで見えます。

60キロ走行だとブレーキを踏んでも止まるまでに44メートルは走るので、

ロービームだと歩行者を発見しても間に合わない計算になります。

もちろん雨の日や雪の日だと止まる距離は更に長くなります。

ハイビームで走行して遠くにいる歩行者や対向車を発見したら

ロービームに切り替えればいいだけです。