踏み込み温床作り(完成) 2013-01-19

2019年9月26日

ちゃんと機能するかどうかは別にして

見た目はちゃんとしたものが出来上がりました。

昨日の続きで、落ち葉全部ともみ殻を4袋入れました。

最後を落ち葉ともみ殻だけにしたのは、

日本農業実践学園の方法を真似しただけです。

今回の枠組みで落ち葉が103袋、もみ殻が27袋で合計130袋入りました。

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ブルーシートは3.6×5.4だけでは足りなかったので、

1.8×2.7を1枚足しました。

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今回の作業について補足しておきます。

鶏ふんを入れて70度くらいの高温発酵を狙った理由は、

落ち葉の状態が集める時期が遅くて悪かったことがあります。

70度くらいの高温が出れば、落ち葉に付いている雑草の種や

悪性の微生物や細菌類、越冬中の虫の卵や幼虫などが死滅すると考えました。

それともみ殻ですが、外に出ていたものを使っているので少し湿っています。

他のライスセンターは分かりませんが、ここは設備が古いのでお米も微量ですが混ざります。

だから使ったもみ殻全体の正確な成分を出すのは無理な話です。

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去年の3月までは前田農園さんで研修していましたが、

去年の今頃は電熱線を使った一般的な温床づくりをしてました。

そのときの経験と今回の作業を照らし合わせるとどちらも大変さは同じです。

でも踏み込み温床の方が光熱費がかからない点や

翌年の育苗用の培土に使えるという経費の上では有利だと考えてます。

問題があるとすれば、2月から5月半ばくらいまでの4ヶ月間、

育苗に必要な温度を維持できるかどうかという点だと思います。

これがクリアー出来れば能登でも踏み込み温床を使った育苗が広がるような気がします。

ということでしばらく様子を見ます。